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社労士向けホームページ制作会社の選び方|失敗しない7つのポイント

「社労士事務所のホームページを作りたいけれど、どの制作会社に依頼すればいいのかわからない」
「料金の安い会社と高い会社は何が違う?」
「せっかく作るなら、問い合わせや顧問先獲得につながるホームページにしたい」

ホームページ制作会社を探している社労士の方の中には、このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ホームページ制作会社は数多くありますが、社労士事務所のホームページは、単にデザインがきれいであればよいわけではありません。

労務顧問、就業規則、給与計算、助成金などのサービスを整理し、事務所の専門性や信頼性を伝えながら、問い合わせにつなげる必要があります。

そのため、制作会社を選ぶ際には料金やデザインだけでなく、

  • 社労士業界への理解
  • 士業ホームページの制作経験
  • SEO・Web集客への対応
  • 原稿作成のサポート
  • 公開後の運用体制
  • 月額費用・追加料金

などを総合的に比較することが重要です。

この記事では、社労士がホームページ制作会社を選ぶ際に確認したい7つのポイントをわかりやすく解説します。

これから開業する方はもちろん、「今のホームページから問い合わせが来ないのでリニューアルしたい」という方も、ぜひ参考にしてください。

目次

社労士のホームページ制作会社はどこでも同じではない

ホームページ制作会社といっても、それぞれ得意分野が異なります。

例えば、

  • デザインを得意とする会社
  • ECサイトを得意とする会社
  • 採用サイトを得意とする会社
  • SEOを得意とする会社
  • 医療・不動産・士業など特定業界に特化した会社

などがあります。

ここで重要なのが、「ホームページを作れること」と「社労士の集客につながるホームページを作れること」は別であるという点です。

社労士のホームページでは、

「労務顧問を増やしたい」

「就業規則の相談を獲得したい」

「給与計算をアウトソーシングしたい企業を集めたい」

など、事務所によって目的が異なります。

そのため、

誰に、どのサービスを、どのような強みで提供しているのか

を整理したうえでホームページを設計する必要があります。

社労士がホームページ制作会社を選ぶ7つのポイント

それでは、具体的にどのような基準で制作会社を選べばよいのでしょうか。

特に確認したいのは、次の7つです。

  1. 社労士・士業のホームページ制作実績があるか
  2. 社労士業界や業務内容を理解しているか
  3. SEO・Web集客まで考えてくれるか
  4. 原稿作成をサポートしてくれるか
  5. 料金体系が明確か
  6. 公開後のサポートがあるか
  7. 「作ること」ではなく「成果」を考えているか

それぞれ詳しく解説します。

1.社労士・士業のホームページ制作実績があるか

最初に確認したいのが、社労士や士業のホームページ制作実績です。

制作会社のホームページには通常「制作実績」「事例」などが掲載されています。

そこで、

  • 社労士事務所
  • 税理士事務所
  • 行政書士事務所
  • 司法書士事務所
  • 弁護士事務所

など、士業の制作経験があるか確認してみましょう。

なぜ士業の制作実績が重要なのか

士業のホームページでは、一般的な店舗や企業サイトとは異なる見せ方が求められます。

特に重要なのが、

「信頼性」と「専門性」です。

社労士へ相談する企業は、人事・労務という重要な領域を任せることになります。

そのため、

「この先生なら安心して相談できそう」

「この事務所は自社の悩みに詳しそう」

と思ってもらえるホームページにする必要があります。

制作実績を見る際には、単にデザインを見るだけではなく、

  • サービス内容がわかりやすいか
  • 料金が理解しやすいか
  • 代表者の人柄が伝わるか
  • 強みが明確になっているか
  • 問い合わせしやすいか

という点も確認しましょう。

2.社労士業界や業務内容を理解しているか

社労士に特化したホームページ制作会社を選ぶ大きなメリットが、業界理解です。

社労士の業務には、

  • 労務顧問
  • 就業規則
  • 社会保険・労働保険手続き
  • 給与計算
  • 助成金
  • 人事制度
  • 労務相談
  • ハラスメント対策

などがあります。

さらに、同じ社労士でも事務所によって得意分野は異なります。

例えば、

「従業員50名以下の中小企業に強い」

「IT企業の労務管理に強い」

「医療・介護業界に強い」

「就業規則に強い」

といった違いがあります。

こうした違いを理解せず、

「社会保険労務士業務全般に対応しています」

というだけのホームページを作っても、他事務所との差別化は難しくなります。

制作時の説明コストにも差が出る

社労士業界を知らない制作会社の場合、

「顧問契約とは何ですか?」

「就業規則ってどんなサービスですか?」

というところから説明しなければならない可能性があります。

一方、社労士業界を理解している会社であれば、

「どの業務を集客の中心にしますか?」

「顧問契約につながりやすい導線を作りましょう」

など、一歩踏み込んだ提案を受けやすくなります。

ホームページ制作そのものだけでなく、制作にかかる自分自身の時間まで考えて比較することが大切です。

3.SEO・Web集客まで考えてくれるか

ホームページを作る目的が集客であれば、特に重要なのがSEOへの対応です。

SEOとは、Googleなどの検索結果で自社のホームページを見つけてもらいやすくするための取り組みです。

例えば千葉県柏市で事務所を運営している場合、

「柏 社労士」

だけではなく、

「柏 就業規則 社労士」

「柏 労務相談」

「柏 給与計算 社労士」

など、顧客が実際に検索するキーワードを考えてページを設計する方法があります。

「SEO対応」の中身を確認する

注意したいのが、制作会社によって「SEO対策」の意味が違うことです。

最低限のタイトル設定などを「SEO対策」と表現している会社もあります。

そのため、

「SEO対応していますか?」

だけではなく、

「どのようなSEO対策をしてもらえますか?」

まで確認しておきましょう。

例えば、

  • キーワード選定
  • ページ構成
  • タイトル設計
  • 内部リンク設計
  • ブログ・コラム設計
  • Google Search Consoleの設定
  • Google Analytics等のアクセス解析

など、対応範囲を確認します。

ホームページは作ってから集客を考えるのでは遅い

「まずホームページを作って、後からSEOをやろう」

と考える方もいます。

しかし、SEOを考えるのであれば、できるだけ制作段階から設計することをおすすめします。

例えば、

労務顧問
就業規則
給与計算
助成金

をすべて1ページにまとめるのか、それぞれ個別ページを作るのかでも、SEOの設計は変わります。

ホームページから問い合わせを獲得したいのであれば、制作前からWeb集客を考えてくれる会社を選びましょう。

4.原稿作成をサポートしてくれるか

ホームページ制作で意外と大変なのが原稿作成です。

契約した後に、

「代表挨拶を1,000文字でお願いします」

「事務所の特徴を3つ書いてください」

「労務顧問サービスの説明文をお願いします」

と言われ、困ってしまうケースがあります。

社労士としてサービス内容は理解していても、それをWebサイト用の文章にするのは別のスキルです。

特に、

「自分の事務所の強みを書く」

という作業は意外と難しいものです。

制作会社を選ぶ際には、

  • 原稿をすべて自分で書くのか
  • ヒアリングから文章を作ってくれるのか
  • 原稿の添削をしてくれるのか
  • SEOを考えた文章にしてくれるのか

を確認しましょう。

社労士本人は「素材」を提供する

理想的なのは、

社労士本人
→ 経歴・強み・実績・考え方などを伝える

制作会社
→ Web上で伝わる文章に整理する

という役割分担です。

社労士本人がホームページ制作に何十時間も使ってしまっては、本業や営業活動に影響してしまいます。

制作費だけでなく、自分の作業負担まで含めて制作会社を比較しましょう。

5.料金体系が明確か

ホームページ制作会社を比較するとき、多くの方が最初に見るのが料金です。

ただし、

「制作費○万円」だけで比較するのはおすすめできません。

なぜなら、ホームページには制作後にも費用が発生する場合があるからです。

例えば、

  • 月額管理費
  • サーバー代
  • ドメイン代
  • 保守費用
  • セキュリティ対策費
  • 更新費
  • 修正費
  • SEO費用

などです。

3年・5年の総額で比較する

例えば、

制作費15万円+月額1万円

というサービスの場合、5年間利用すると月額料金だけで60万円になります。

一方、

制作費30万円+月額0円

なら、5年間の総額は30万円です。

もちろんサービス内容が異なるため単純比較はできません。

しかし重要なのは、

初期費用ではなく、長期的な総額で比較することです。

見積もりを取る際には、

「制作後に毎月いくらかかりますか?」

「修正料金はいくらですか?」

「追加料金が発生するケースを教えてください」

まで確認しておくと安心です。

6.公開後のサポートがあるか

ホームページは完成したら終わりではありません。

公開後に、

「料金を変更したい」

「新しいサービスを追加したい」

「スタッフを追加したい」

「ブログを始めたい」

「アクセス数を確認したい」

といったことが出てきます。

そのため、制作会社を選ぶ際には公開後のサポートも重要です。

確認したいサポート内容

例えば、

  • テキスト修正
  • 画像変更
  • ページ追加
  • WordPressの更新
  • セキュリティ対応
  • アクセス解析
  • SEO相談
  • Web集客相談

などです。

特にWebに詳しくない場合、

「ホームページは完成したので、あとは自分でお願いします」

という制作会社では運用が止まってしまう可能性があります。

ホームページを長期的に活用するのであれば、公開後も相談できる会社を選ぶと安心です。

7.「作ること」ではなく「成果」を考えているか

最後に確認したいのが、制作会社がどこをゴールにしているかです。

ホームページ制作会社にとっては、

ホームページが完成すること

が一つのゴールです。

しかし社労士事務所にとって、本当のゴールは違います。

例えば、

  • 事務所の信用力を高める
  • 問い合わせを増やす
  • 顧問先を増やす
  • 紹介以外の集客経路を作る
  • 得意分野を認知してもらう

といった成果のためにホームページを作るはずです。

だからこそ、

「どんなデザインにしますか?」

だけではなく、

「どのような顧客を獲得したいですか?」

「どのサービスを伸ばしたいですか?」

「現在の集客経路は何ですか?」

といった質問をしてくれる制作会社かどうかも重要な判断材料になります。

一般的な制作会社と社労士特化型の違い

社労士がホームページを制作する場合、大きく分けて、

一般的なホームページ制作会社

社労士・士業に強い制作会社

があります。

それぞれの違いを整理すると次のようになります。

比較項目一般的な制作会社社労士特化型
Web制作技術
社労士業務への理解△〜○
業務内容の説明必要な場合がある比較的少ない
士業向け構成会社による
集客導線会社による社労士向けに設計しやすい
原稿作成会社による業界理解を反映しやすい
制作スピード会社による業務理解があれば進めやすい

もちろん、一般的な制作会社でも優れた会社は数多くあります。

そのため「特化型なら必ず良い」というわけではありません。

重要なのは、社労士事務所の目的を理解し、それをホームページに落とし込めるかどうかです。

こんなホームページ制作会社には注意

反対に、制作会社を選ぶ際に注意したいポイントもあります。

「○万円〜」の「〜」が大きい

格安に見えても、

「スマホ対応は別料金」

「問い合わせフォームは別料金」

「SEOは別料金」

など、必要な機能を追加すると高額になる場合があります。

契約前に最終的な総額を確認しましょう。

デザインの話しか出てこない

もちろんデザインも重要です。

しかし集客目的でホームページを作るのであれば、

「誰に見てもらうか」

「どうやってアクセスを集めるか」

「どのページから問い合わせにつなげるか」

まで考える必要があります。

SEOの説明が曖昧

「SEO対応」という言葉だけでは、具体的に何をするのかわかりません。

SEOを重視するのであれば、具体的な施策内容を確認しましょう。

制作後の説明がない

公開後の管理方法、修正方法、費用などが明確になっているか確認しましょう。

制作会社へ相談する前に決めておきたいこと

制作会社へ問い合わせる前に、すべてを決めておく必要はありません。

ただし、次の4つをある程度整理しておくと打ち合わせがスムーズです。

1.ホームページを作る目的

例えば、

「開業するので信用力を高めたい」

「問い合わせを増やしたい」

「労務顧問を増やしたい」

などです。

2.獲得したい顧客

例えば、

「従業員10〜50名程度の中小企業」

「東京都内のIT企業」

「医療・介護事業者」

などです。

3.伸ばしたいサービス

労務顧問なのか、就業規則なのか、給与計算なのか。

ホームページで特に訴求したいサービスを整理します。

4.予算

制作費だけではなく、毎月の維持費も含めて考えましょう。

この4つを伝えたうえで、制作会社がどのような提案をしてくれるかを見るのもおすすめです。

制作会社選びのポイントに加えて、必要なページ構成や、法人の経営者・人事担当者から信頼される見せ方など、ホームページ制作全体の考え方については、以下の記事で網羅的に解説しています。

社労士のホームページ制作なら「Web Village」

「どの制作会社を選べばいいかわからない」

「社労士業界を理解している会社に任せたい」

「ホームページを作るだけでなく、集客まで考えてほしい」

そんな社労士の方に向けて、Web Villageでは社会保険労務士に特化したホームページ制作サービスを提供しています。

Web Villageの特徴は、単にホームページを制作するだけではなく、社労士事務所の信用力向上や集客・営業まで考えたホームページ制作を行っていることです。

社労士特化型ホームページ制作について詳しく見る

Web Villageの主な特徴

制作費240,000円(税込)

買い切り型で、維持管理費は月額0円です。

社労士特化型

社会保険労務士監修のもと、社労士事務所に必要な構成や見せ方を考えて制作します。

最大10ページ制作可能

事務所紹介だけでなく、労務顧問・就業規則・給与計算など、サービスごとにページを設計できます。

SEO対策にも対応

ホームページ制作時のSEO対策やアクセス管理などもサポートします。

面倒な設定作業も代行

ドメイン設定、サーバー設定、セキュリティ対策など、Webに詳しくない方にとって負担になりやすい作業も代行します。

公開後もサポート

ホームページ完成後も、Web集客に知見を持つスタッフによるコンサルティングを実施しています。

追加費用はかかりません。

社労士特化型ホームページ制作について詳しく見る

こんな社労士の方におすすめです

  • これから開業するのでホームページを作りたい
  • 社労士に詳しい制作会社へ依頼したい
  • 今のホームページから問い合わせが来ない
  • 紹介だけに依存しない集客経路を作りたい
  • SEOやWeb集客についても相談したい
  • 毎月のホームページ維持費を抑えたい
  • Webに詳しくないので制作から運用までサポートしてほしい

「まだ依頼するか決めていない」

「まずは自分の事務所ならどんなホームページになるのか聞いてみたい」

という段階でもご相談いただけます。

制作費240,000円(税込)・維持管理費月額0円。

まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

社労士特化型ホームページ制作について詳しく見る

まとめ|社労士の制作会社選びは「価格+業界理解+集客」で考えよう

社労士のホームページ制作会社を選ぶ際には、価格やデザインだけで判断するのではなく、

  1. 社労士・士業の制作実績
  2. 社労士業界への理解
  3. SEO・Web集客への対応
  4. 原稿作成のサポート
  5. 料金体系
  6. 公開後のサポート
  7. 成果を考えたサイト設計

という7つのポイントを確認することが重要です。

特に集客を目的にホームページを作るのであれば、

「きれいなホームページを作れる会社」ではなく、「社労士事務所の強みを理解し、見込み客へ伝わる形にできる会社」

という視点で比較してみましょう。

ホームページは、一度制作すれば長期間使用する事務所の重要な営業資産です。

料金だけで決めるのではなく、制作後にどのように活用していくのかまで考えて、自分の事務所に合った制作会社を選びましょう。

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